大将から学んだ
ケロヨンに学ぶ
笑いの巨匠・萩本欽一から教えられた「人生と笑い」のエッセンスを
「大物」放送作家・鶴間政行氏が語り尽くす
人に好かれる笑いの技術(アスキー新書)


こさきん亭
編集日誌
「日誌」じゃないけどカンベンね

近況報告(12/6/22)

 全然更新せずに1年半近く経過した。だって、書くことねーんだもん。(笑)トップページのアフィリ広告も更新するのも面倒で放置したまんま。
 このページの前回更新が1年半近く前なので、ザッカーバーグがどうしたの、麻木久仁子がどうしたの、古いことばかり書いているな。ザッカーバーグはすっかり大損こいてるし(といっても、金持ちの上に嫁までもらった勝ち組に変わりはないが)、いまや二股で気を吐くのはあの獅子舞顔の料理研究家だけである。高嶋政伸は嫁に「申し訳ございません」と三つ指をつく始末。そして我らが浅井企画を辞めてからスギちゃんが売れているし。
 ま、そんなこととは比較にならないようなことが、去年は起こりましたからね…。
 「コサキンDEラ゛ジオ゛」は2011年春に新作制作休止という緊急事態を迎えるも、いまから1年前の2011年6月に「再放送と交互」という隔週体制で復活。小康状態だったが、この春に土曜深夜2時という、ラジオとしてもそりゃあんまりですぜ、な時間帯に押し込まれた。もちろんスポンサーがつくはずもない。しかし番組内容は相変わらずなので一安心はしているが。
 コサキンと出会わなければもっとまともな人生を送っていたかと思うと反省するような年齢に達してしまったが、こうなりゃ地獄の果てまでとことん、つきあいますよ。

サイト移転のおしらせ、その他(11/1/16)

 諸事情により、10年以上世話になった、@niftyのホームページサービスを去ることになったので(勘のいい方は分かると思うが…って別にマズいことをしたわけではないよ)、FC2に電撃移籍する運びとなった。
 HTMLをシコシコ書いてWEBサイトを構築していた時代はとうに過ぎ、ブログ時代を経て、現在はtwitterで不倫がバレる時代となった。さまざまな時代を駆け抜け、『こさきん亭』を続けて来れたのも、ひとえに自分のおかげだと思っている。(笑)
 時代はさらに「クラウド」へ…。そういえば真木蔵人はどこに行ったんだ、と心配できる年齢になってしまった。facebookの創始者、マーク・ザッカーバーグは少しチャド・マレーンに似ているなどという発見ができるのも、経験を積み重ねたおかげだろうか。
 馬鹿馬鹿しい話はよそう。こうやっている間にもザッカーバーグの口座には1分おきに5000ドルくらい振り込まれ続けているのだから。
 「コサキンDEラ゛ジオ゛」は、放送時間の微変更、微縮小、スポンサーがついたりやめたりと小変動を繰り返しながら、1年間を終えようとしている。3月を乗り越えると2年目突入となるが、果たしてそううまくいくかどうか…。
 内容もこの1年間で激変することもなく、テロップがやや派手になった程度。番組制作費のほとんどは小堺&関根&作家陣のギャランティーに消えていくはずだが、それこそまさに理想型の番組作りである。あとは、このままスポンサーが(品川近視でもなんでもいいので)つき続けてくれれば御の字なのである、が…。
 麻木久仁子が仕事を失うほどに(関係ないか)、世の中の不況は収まるところを知らない。我々もゼイタクは言うまい。スポンサーなしで番組が続けられるわけがない。ただ、終わるなら早めに言って欲しい。
 「番組を失う」哀しみを乗り越える経験はもう済ませた。「初体験」を済ませ、「打ち切り童貞」はすでに喪失した。だから「ラ゛ジオ゛」が終わるとしても今度はあまり悲しくない。
 「ラ゛ジオ゛」がまた10年続けば、また感想は変わるだろう。しかしそのとき、関根氏は67歳、もはや「関根潤三翁はやつれたタンチョウヅルだ」などというネタに笑うことも出来ないだろう。自分が高齢者なのだから。
 過度な期待はしない。自然な流れで、時の流るるままに、「コサキンDEラ゛ジオ゛」を続けてくれればいい。
 麻木久仁子はもうフリーだ。今度は「関根勤・初不倫!」のニュースを聞こうではないか。2011年が飛躍の年になるように。うさぎ年はラビットイヤーである。
 FC2でも、よろしくお願い致します。

「コサキンDEラ゛ジオ゛」スタート(10/4/17)

 ということでこのサイトをごらんの方の8、9割方はもうごらんになっているとは思うが、この4月からBS朝日にて「コサキンDEラジオ」、正式名称「コサキンDEラ゛ジオ゛」が開始された。
 制作はBS朝日ではなくテレビ朝日で、6ヶ月後には「テレ朝チャンネル」でも放映されるとのこと。制作協力は「関根勤5ミニッツパフォーマンス」のオイコーポレーション。
 番組収録は、ラジオブースをイメージした狭い録音スタジオで行われ、ラジオの雰囲気を出すほか、予算削減の効果も。(笑)
 ラジオらしく「カフ」(音声調節レバー。実はTBSラジオにはない)が置かれている。「音カフ」を下げると代わりに水のせせらぎが流れ、放送では言えないことをコサキン両名がカットできる仕組み。映像が暗転する「絵カフ」というテレビらしいギミックも。
 
 初回はトークだけで15分を使い切り、その後は「テレフォンお悩み相談」。この番組を紹介したスポーツ新聞の記事では、このコーナーがメインだと受け取ったのか「ラジオ番組風のコントを演じる番組」のような表現をしていたが(笑)、初回特別企画の模様。
 2回目もトークで突っ走り、後半はリスナーにはおなじみ「設定くじ引き即興コント」。そのほか、活発なコサキンリスナー活動で知られる「たのひろ」氏の投稿を紹介するなど、早くもリスナー…ではなく視聴者とのキャッチボールが始まっている。
 テロップは必要最小限。そんな中、Twitterのハッシュタグ「#kosakinderadio」が常時画面に表示されている(ハッシュタグは「仲良しルーム」みたいなもの)。時代に敏感だったコサキンらしい。twitterを使った投稿も可能となっていて、公式アカウントではスタッフの「生の声」が発信されている。

 「構成」は我らが「舘川範雄」。「ブレーン」として「鶴間政行」「有川周一」がクレジットされ、両名ともに番組には出演しないものの、笑い屋としてスタジオに控えているのがうれしい限り。(いや、当然「頭脳」として参加しているのだろうけど)
 「CD大作戦」復活を望む声もあるようで、まさにコサキンが我々の元に帰ってきた、と言っていいだろう。
 ラジオではもう無理と言われたコサキン。当然、地上波テレビでも無理(「コサキンルー」という失敗例がある)。そこを埋めたのは、宇宙に電波を飛ばす「衛星放送」だった。コサキンの笑いはすでに「宇宙レベル」なのだ。関係ないが、野口聡一さんを「ジャガおじさん」と呼んではいけない。

コサキン、BS朝日で復活(10/3/10)

 2010年4月、小堺一機・関根勤の番組「コサキンDEラ゛ジオ゛」が開始、と浅井企画公式ブログにて発表があった。これを知ったのがtwitterというのも、時代であるが…。
 放送するのは「BS朝日」。テレビ朝日系のBSデジタルテレビ局である。まさかテレビで…しかもなぜテレ朝…と疑問は浮かぶが、カンコンキンラジオだって文化放送に行ったんだ。不思議はあるまい。
 臼井儀人先生の逝去時、お別れ会に登場した以外は、2人が「コサキン」としてそろうことはなかったと記憶する。
 鶴間さんは番組終了時のイベントで「コサキン以外の楽しみは人生にいろいろあるからね…」と語ったと聞く。だからもうコサキンを復活させることはないよ、という意味なんだろう、とぼんやりあきらめていたのだが、1年でコサキンコンビは復活と相成った。
 放送時間は毎週木曜23時30分(かつてコサキンも出演した「アメトーーク」の裏というのが痛い)、30分間の模様であるが、どういうスタイルの番組なのかは一切不明。「ラ゛ジオ゛」というタイトルからは、「ラジオ」を意識したものとなるとは思われるが…やはり投稿を受け付けるのだろうか? どんな番組になるんだろう?
 続報を待て。…というより待つ。

あれから幾星霜(10/2/18)

 コサキンが終わって10ヶ月半…。
 復活させる気は(少なくとも制作者側には)誰もないようである。

 「カンコンキンラジオ」は晴れて「文化放送」の番組に「昇格」した。有川大先生の野太い笑い声が、毎週30分間響き渡っている。
 カンコンキンの華舞台を見たことのない田舎者にはやや伝わりにくい部分もあるにはあるが、投稿コーナーではかつて聞いた名前も飛び出るなど、「コサキン復活」を思わせる内容。しかも、「ポッドキャスティング(正確には形式が違うが)」は引き続き行われており、コサキン時代は誰もが夢見ていた「ラジオ番組のネット配信」が実現した格好になっている。

 そして相も変わらず、FMでは「関根勤のオレたち妄想族」が、ずんを従えて続いている。WEBサイトは更新されたりされなかったりを繰り返しているが、番組は相も変わらず好調に続いている。(春以降も続くよね?)

 いっぽう、一機(あえてムッくんとは呼ばない)についてはNHKラジオ「世の中面白研究所」がある。(去年知った番組なんだけど)
 情報番組ではあるが、ときどきイワイガワやエネルギーがバーター出演したりするし、一機がふざけてサンプラーのボタンを連打するシーンは、これもコサキンを思わせる。以前実際に「ラビーみたいだね」なる発言を、あさりど相手にしている。NHKで。

 コサキンの魂のようなもの(「の・ようなもの」って懐かしい)は、本人たちによって継承され続けている。

コサキンエッセンス(09/8/29)

 コサキンが終了して5ヶ月。不思議と喪失感が薄いのは、代わりとなるものが存在しているからかもしれない。

 ひとつは、シカマ君が奔走?して開始された「カンコンキンラジオ」。
 ビクター系のアニメレーベル「フライングドッグ」が制作・公開している。基本的には「カンコンキンシアター」のラジオ版として制作されており、出演者陣も関根座長はもちろんのこと、女優陣が進行。さらに週替わり(実際には2週程度)でイワイガワやエネルギーが登場。
 テーマトークあり、コントあり、投稿コーナーあり、と「聴くカンコンキン」であると同時に、コサキンを思わせる部分も随所にある。
 投稿コーナーではコサキンでも聞いたことのある職人の名前が登場したり。一番大きいのは、後ろから聞こえる、有川大先生の野太い笑い声であろうか。
 無料放送。いつまで続くかは分からないが、しばらく続けて欲しいものだ。

 もうひとつは、JFN系の「オレたち☆妄想族 関根勤の頭の中」。関根&ずん(飯尾・やす)が出演している。
 関根勤お得意の「妄想」をテーマにした番組で、フリートークを装ったシチュエーションコントから始まり、リスナー投稿を元にした3人の「大喜利」がメイン。妄想に基づいた川柳を詠んだり、夢を叶える呪文を唱えたり…。
 ネタが一番上手いのはもちろん関根。やすは時々ポテンヒットを打ち、飯尾はトークもネタも下手、と3人の個性が表れている。
 コサキンとはテイストが少し違うが、ずんの生存証明(笑)として聞くのもよいだろう。
 ネットが少なく、首都圏エリアでは聴取不可能。公式WEBサイトでは内容を細かく書いてはくれるのだが、更新が滞り気味、まさに「お宝」状態の番組と言えよう。

 この2つの関根番組が、コサキンエキスを少しだけ充填してくれる。一機を欲する体(なんか微妙な表現だが)には「ごきげんよう」があるし、「コサキンコントCD」も心の隙間を埋めてくれる。

 まあそれでも、リアルなコサキンの復活がベターではあるのだが…。

またいつか、逢いましょう(09/3/29)

 コサキンが27年半の歴史に幕を下ろした。最終回は公開イベントの模様をまじえつつ、とりあえずいつものような構成。
 オープニングでは小林綾子「師匠」が登場。スケベなオノヨーコこと根本要も生電話出演し「スカパーでエロ番組録りまくり」とコメント。先週のクッピー楠野に引き続き、最終回らしく、サンダルの杉浦さんやおヒゲの門脇さん、スケベ顔の浦口さんといった、伝説のディレクターたちもスタジオを見守っていた。
 特に「春からWEBでやるよ〜」みたいなサプライズ告知はなく。
 エンディングでは、いつもの「WITH」もイントロからフルコーラス。募るさみしさ。
 しかし終わり方はいつものコサキンらしすぎて、かえって不安になる。「おい、ほんとに終わるのか」と。

 まあ、一応コサキンは終わったそうですから、そういうことにしておきます。
 「コサキン快傑アドレナリン」末期から、10数年にわたるリスナー生活。人生の無駄遣い、それもとても素敵な無駄遣いでした。ありがとうございました。(←高崎一郎っぽく読む)

 さて、コサキンファンサイトとしては、古い部類に入り、かつ異端であろう当サイトですが、正直アクセス数もそんなにないし(^_^;とりあえず当面はこのまま放置いたします。新しい情報が入り次第、更新することになるかと思います(コント集CD第4弾の計画もあるらしいし…でもどこで告知するんだろう)。

 それでは皆さん、お元気で。男性諸兄はドイツの料理を大切に。親愛なる淑女の皆様、男へのビンタは一日一回にしましょうね。

ラスト・コサキンに乾杯(09/3/23)

 コサキン最終回は赤坂サカスで公開収録。
 世の中便利なもので、限定イベントの様子をレポートするブログがあれこれ載っていたので、手に取るように、「具」を取るように分かった。
 参加者に「おぢさん」が多かった、というのは、この番組の来歴と今の姿を如実に示している。
 東京の方では、リスナー有志で最終回を聴く会が開催されたりするようだが、とてもそんな会には出られないので、とりあえずラジオの前で、正装である全裸で正座して、一時間涙こらえて聴くつもり。(ただし裸は寒いので、サラダ油をある部分に塗ってしのぎます。ある部分って? 右のビーチクです)

どうなるの?(09/3/8)

 いよいよラスト1ヶ月となったコサキンだが、1ヶ月前にして「SS大賞」をやるのはいくらなんでもおかしい。4回くらいしか使わないジングル(サウンドステッカー)を作る意味があるのか?
 大団円となるべき公開イベントも、TBSホールではなく「赤坂サカス」の広場で100人限定、終了後はフリーの触れ合いイベントとはいえ2時間ぽっきり。27年間の締めくくりにしては寂しい感じがする。
 さらに、コント集CD第三弾を出すというが、「コサキン本」だって出していいんじゃないの?
 …これはやはり、次の展開があると予感させる。
 いや、全くないかも知れませんが。
 

場所を変えてでも…(09/2/11)

 とうとう、小堺・関根両氏から「卒業」という表現での「コサキンDEワァオ!3月終了」が正式にアナウンスされた。
 mixiのコサキンコミュニティを初めてのぞいたが、メッセージが熱い(そして、mixiユーザは意外に30〜40代が多いことをここも証明している)。2chも、一部に第三者的な書き込み(老害、つまんねーetc.)はあるが総じて残念ムード。WEBコサキンでも最初は動きが鈍かったがようやく書き込みが出てきた。この動きを、TBSはどう感じているのか。
 個人的な見解を申し上げると、「TBSが終了を決断することには一定の理解を示したい」。
 コサキンがコンテンツとして爆発的なものを持っていたのは10年以上前の話。
 今は違う。50過ぎの大御所タレント2名と、ベテラン放送作家を3名抱えての1時間枠にスポンサーもつかない現状。ビジネスとしては成り立っていないのだろう。
 そしてTBSだけでなく放送メディア自体がいま、青息吐息の状態。ビジネスモデルの変革をできない商業放送局の不調を、世界的不況という波が押し上げた。
 そんな情勢に、コサキンも無縁ではいられなかった、というところだろう。
 現実は厳しい。
 「コサキン好きです、だから終わらせないで!」とみんなで叫んでも、どうしようもない。いままではやってこれたかもしれないが、「不況」だけは…。
 TBSはもうコサキンを捨てたいのだ。数字も取れない、スポンサーも来ない。かといって、斬新なリニューアルもできない。そんなコサキンをTBSはもう支えられないのだ。
 幸い、コサキンを小堺・関根両氏はやめたくてやめるわけではない(80になってもやる、と言ってたし)。「場」を変えて続けられるのなら、それは模索すべきだろう。放送局の移籍は難しいだろうが(mixiに「FMでもいいぜ!」なんて気軽に書いている御仁がいるが、田舎者にはソレはキツい。ネットされてもFMは打ち切られやすいし、遠距離受信は不可能)。

 前回も書いたが、やはり濃厚なのは「インターネット」だろう(TBSが一枚噛むサイトならなおのことよい)。(CD大作戦が再現不可能なのを除けば)理想的なメディアといえる。有料課金でも結構な会員は集まるのではないか。1回100円でも、1万人聞けば100万円。小堺・関根両氏のギャラなぞ知らないし知りたくもないが(夢が壊れる(笑))、おそらくペイするはず。スポンサーがつかないなら、リスナーがなればいい。これはインターネット放送の最大の強みだ(最大の弱みでもある(苦笑))。
 ま、なんだかんだいっても、「TBSラジオの深夜に戻る」ことが理想的なのだが…。

コサキン、終了…(09/2/3)

 サンケイスポーツが伝えている。今春で「コサキンDEワァオ!」終了をTBSラジオが「英断」した、と。
 そういえば、先週のコサキンでムッくんが「重大発表があります」と言っていた。「コサキン本を出しま〜す」とかかなぁ、と思っていたが、10%くらい「終了」も頭をかすめていた。古参リスナーも皆、そんな予感がうっすらしたのではないかと思う。

 記事の最後の一文が効く。「聴取率が全盛期の半分」…。まあ、現実はそんなものだろう。理由はいろいろあろうが、一番大きいのは、小堺・関根二人とも大御所タレントになってしまい、言いたいことも言えない立場になってしまったこと。
 記事でも指摘?している「時代劇俳優はみな桃尻」的ネタも発生する土壌に乏しい現状では、盛り上がりにも欠けた。ラジオならではの「アナーキー」さは薄まってきていたと思う。

 そして命の「ハガキ職人」についても、20代の職人が次々と生まれるような「ナインティナインのオールナイトニッポン」などと違い、コサキンは若い職人が生まれにくい環境でもあった。またまた例に出すのは申し訳ないが「志村喬っていいよね」的会話で盛り上がる番組に、10〜20代の若者がついてこれるかといえば大いに疑問である。

 昨年の環境変化も大きすぎた。盟友・ルー大柴は浅井企画を辞めてしまうし、シアターアプルもなくなった。ピーチエンジェル水野晴郎ちゃんも、お空にとんでいってしまった…。

 ただ、(俺もオッサンですし)あまり悲観はしていない。なんらかの方法で「コサキン」は続いていくのでは?と思っている。WEBラジオ(インターネット放送)とか。ますますきわどいネタが言えなさそうだが…。MBSラジオの番組がスピンオフしてネット放送に移行し、今も続いているという好例も知っている(K'z Station)。
 さんざん言ったけれど、やっぱりコサキンには「終わって欲しくない」んだよね。全盛期ではない番組だけれど、それなりに楽しみ方もある。ラビーも「80のジジイになってもやりたい」と常々言っているから、続くとみんな信じて聞いているわけですし。
 コサキンの代役は誰にもできない。これははっきり言える。

(追記)メディアの移動という話をしたが、「時間帯移動」「放送局の移動」だっていいはず。たとえば、ニッポン放送に企画ごと移動するとか。ただ、TBSには「27年半にわたって放送を続けさせてくれた」恩義がある以上、無理か。
 いずれ、「経費削減」なんだろうな、と思うと哀しいものもある。本人たちは思っていなくても、「大御所」にはそれなりの対価が必要なわけで…。
 まあ、一度区切りをつけて、また復活、というのもアリっちゃあアリだと思う。
 「終了阻止署名集めるぞ!」という血気盛んな若いリスナーも多くはなさそうだし、成り行きに任せるほかないという「あきらめの境地」である。

若い関根勤の「妄想力」(09/1/11)

 2009年。今年もコサキンが続くようお祈りしつつ…。
 別番組で恐縮だが、関根が「ずん」と共演している「関根勤のオレたち妄想族」(JFN)でこんな「妄想」を披露していた。
 「北川景子ちゃんと「ノースリバークラブ」に入部し、「夜の稽古」をしてもらう」…。
 ノースリバー=北川、稽古=景子。ダジャレである。(笑)
 30以上も年の離れた女性タレントとの「夜」を想像する妄想。もちろん常に「受け身」であり、景子にリードされたいのである。なんなら「北川勤」になってもいいくらいの勢いである。
 よくよく考えれば、北川景子は、関根の実子、関根麻里よりも2歳年下なのである。実の子供よりも若い娘にすら妄想を抱けるなんて…。
 この回は、ずんのやす(藍木靖英)の母校、国際武道大(勝浦市)の学園祭での収録であったが、やはり飯尾和樹、やすの妄想よりも、関根の妄想の方が「ウケる」のだ。
 腕の違いもあるだろうが(ずんが売れないのはそのせいだ、笑)、やはりこれは関根勤の「若さ」なんだろうと思う。
 エロいは若い、若いはエロい。
 関根が敬愛する高田純次も60にしてエロい。犯罪に手を染めるまでになるとヤバいが、やはりエロさは必要なのだ。
 残念ながら今のコサキンではあまりエロい話はしてもらえそうもないが(時間もないし)、このエロさをぜひ、60、70になっても持ち続けて欲しい。「エロん児」の魂百まで。
 

聖地は新大久保へ(08/12/7)

 コサキン放送中に更新する暴挙。(笑)
 今年いっぱいで営業を終え、新宿コマ劇場とともに取り壊しになる「シアターアプル」。毎年夏の恒例行事「カンコンキンシアター」と「おすましでSHOW」の会場であった。
 そして2009年からのカンコンキンの会場には、新大久保(百人町)の「東京グローブ座」を使用することが発表された。
 この名前を聞いて即座に「ああ、あのジャ○ーズが金出してる…」と変な連想をしてしまったが。
 関根は「単に、新宿から近いから」ということでグローブ座を選んだようである。コマ劇場から北に1キロ足らず。
 まあ、歌舞伎町と比べれば、圧倒的に行きやすくなるだろう。治安の面では比べるべくもない。
 すぐそばには駅が集中する。目と鼻の先には新大久保駅。その他、大久保、西武新宿、高田馬場、西早稲田…。新宿からだって歩けないこともない。
 小堺も「おすましもグローブ座で…」と、この劇場の使用を前向きに検討するという。「カンコンキン」と合わせる大きな理由はもはやないわけだが、やはり「楽屋のバトンタッチ」はやってほしい気もする。(ジャ○ーズの芝居に先に予約されなければの話だが)
 来年夏の新大久保は、焼肉の炎と濃いお芝居で、暑苦しくなりそうだ。
 

木村大作祭り(08/11/30)

 怒濤の出演ラッシュ、木村大作監督。
 「劔岳 点の記」のPRであるが、電話出演含めるともう4回くらい出演しているのではないか。
 コサキン放送レポートではNo.1(批評とギャグが上手いという点で早正年表を越えている)「今週のコサキン」でも、そこかしこに「もういいよ」的な記述がされているが、確かに少し「出過ぎ」感は否めない。
 まあそれでも毎回のように、酔っているのではないかというくらいのハイテンションと、「テレビに出れなくなった」ほどの毒舌がリスナーを楽しませてくれる。
 電話出演の際は、浅野忠信(金八先生生徒役OB)を電話口に引っ張り出し、監督の発言はいつでもCD大作戦のネタに「昇華」する。
 PR媒体としてはもはや決して大きくない「コサキン」に(しかもフジテレビ資本の映画でTBSラジオを使って)、これだけ熱心に出演してくれれば、(出過ぎはちょっぴりウザいとしても)期待はやはり高まる。
 スタッフが事故に巻き込まれたという報を聞いた際は、このままオジャンになるのでは、という危機も感じたが、それも乗り越え、すでにクランクアップ済み。2年をかけた撮影素材をたった2時間に凝縮する編集作業を経て、09年6月に公開の見込みである。
 監督は70近いというのに自分で車を運転して(そのためにマツダ・プレマシーも買った)全国行脚を「自費」でやる、と意気込んでいる。
 コサキンでは「最後の映画」的な発言もしている。まあそういわずに、とも思うが、これはもう「見ちゃうよ〜」である。
 

普通の曲をかけること(08/8/20)

 最近のコサキンでは、「無理矢理曲紹介」復活に際し、最新の曲を番組冒頭に流すようになっている。「無理矢理曲紹介」とは、その曲を紹介する際、ムッくんがダジャレを交えて曲とアーティストを紹介することである。実は、大昔のコサキンで行われていた慣習の復刻なのであるが。
 120分枠時代はそれなりに曲を放送中に流していたが、現在の60分枠になってからは、最新ナンバーを放送でかけることはほとんどなくなっていた。まあ、120分だった番組が半分に短縮(番組では「濃縮」と説明)されているのだから当然ではあるが。
 120分時代はアーティストがプロモーションに来ることもあった。たいがいはフツーの話をして帰って行くだけなのだが(斉藤和義なんかそうだったな)、「スタレビ根本」「杏子」といった変な?ゲストが逸話を残すこともあった。
 いまじゃあり得ないわな。60分しかないからリスナーのネタを紹介するのに精一杯だし、アーティストやアイドルが来ても、リスナーの大半が我々のようなオッサンだからプロモにならない。笑
 で、番組冒頭にコサキンソングを1本流して古参リスナーのご機嫌を伺い、新人リスナーにネタを提供していたわけであるが、最近は先述通り最新曲を「無理矢理曲紹介」をしたいがために?流している状況である。
 コサキンソングを流して懐古主義の殻に閉じこもる(笑)か、最新ナンバーをかけて若者に迎合してみせる(笑)方がいいか。昔はどちらもできたのだが、60分しかない現状では、片方を選ぶしかない。どっちがいいのか…。
 

コサキンリスナーはオヤジばかりなのか?(08/6/3)

 最近ラビー(当サイトではひねくれて「セキちゃん」と呼ぶ)が「東方神起」についてコメントすることが多い。どうも娘(関根麻里)の影響もあるようであるが、メンバーの名前(覚えにくい韓国人名)をスラスラ口にしつつ、モノマネもしてみせる。
 ただ、コサキンリスナーのセグメントから考えると、果たして東方神起の話をして通じるだろうか? だって「志村喬さんっていいよね」とか言ってるような番組ですよ?
 個人的には、東方神起の話が出ると「またか」と一瞬思うのだが、ベテランのおやじタレントが若い女の子に人気のある外タレに理解を示す様子は、ほほえましいと思って聴いているけどね。
 

ルーのいないコサキン(08/5/1)

 我らの愛すべき「ルー大柴」が浅井企画を退社して2ヶ月。あれほどコサキンの「常連」だったルーが、一切話題に上らなくなった。
 確か「円満退社」を強烈にアッピールしていたと記憶するが、残念ながら「円満」では少なくともなかったようである。
 一機とは「勝アカデミー」以来の仲であり、セキちゃんともカンコンキンの盟友として欠くべからざる存在だったルー。しかしいまやそのルーも、「浅井を飛び出した一タレント」にすぎない。
 一機も勤も「ルーが変節した訳じゃない」とは思っているのだろうが、どこかで何らかの「力学」が働き、コサキンの放送から「ルー」という言葉が消えてしまっている。
 ルーが事務所独立の顛末をしるした著書「男の落とし前」を見る限り、ルーはマネージャー氏に感謝の言葉を並べ立てるばかりで、「小堺」「関根」「トム」の文字は見あたらない(カバーの後付に「関根勤」の文字がかろうじて確認できる程度)。
 「洗脳」という言葉が頭をよぎるのだが…考え過ぎか。
 

久々に手直し(08/2/3)

 突如製作した「製作日誌」。ブログがとうとうコサキンとはかけ離れたので、こさきん亭専門の備忘録という形で設置してみました。
 サイトを始めてから少なくとも10年は経過しました。インターネットの世界も変わり、HTMLをしこしこ書くのも時代遅れに。いまやブログだSNSだWikipediaだ、WEB2.0化は進んでおりますが、こさきん亭は相変わらずWEB1.0スタイルでやっております。
 それ故に、サイト自体のつくりもいささか古いものになりつつあります。ブログ更新にうつつを抜かした末、2〜3年は更新を怠っておりました。
 昨年あたりにドーンとデザインを変えてみましたが、それからまた更新ストップ。今年に入り、パソコンをVistaのものに変えたので、一念発起しプチ改造に着手しはじめております。フォントを「メイリオ」対応にしてみたり。
 しかし内容を見直せば、あちらこちらに古い記述や誤りが…。こんなのも直してなかったのか、と自分でもあきれるほど。
 入れ替える性根もないので今後もこのサイトの更新は「牛歩戦術」的なスピードにはなるかと思います。
 もうコサキンの知識や情報を仕入れるにはWikipediaが一番じゃないか、とも思い始めている自分もいますが、こちらもこちらで細々とやっていきます。どうぞよろしく。
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