調子に乗って
第2弾
いい年こいた40男の書いた台本をもとに
50男ふたりがいい具合にふざけてます
コサキンコント劇場(2)長男と末っ子
(興陽館)


こさきん亭
コサキングッズ
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コサキンDVDコサキン仮面コサキン仮面
 CD-ROMにひきつづき、興陽館が初めてリリースしたDVDもコサキンものだった。
 1986年に番組内で企画制作された、素人出演AV…ではなく素人出演のおもしろヒーロービデオ映画「コサキン仮面」を、おまけもふくめてDVD化。

 「コサキン仮面」は、「ミス・コサキン」選考会のようすからはじまる(プロローグの長さでもう脱力)。そのミスが怪人アサイ(川岸専務)にさらわれ、小堺・関根が変身したコサキン仮面(関根)が救いに行くというストーリーだが、スジはないに等しい。

 次々と出演する素人達の絶叫、無意味なテロップ、そして関根・小堺のキレと勢いのあるギャグの数々。当時のコサキンのお笑いセンスがしのばれる。
 いっぽうヒーロー映画としてのデキは「ダメ!」の一言。クライマックスの「たけし城」での格闘シーンでは、敵役の素人が、セリフの声がこもって何を言っているか分からなかったり、コサキン仮面に倒されているのに(ロケ当日の雨で)ぬかるんだ地面に倒れるのをためらったり。また、しばしばマイクやスタッフ、出番終了後の出演者が映り込み、失笑を誘う。

 このように、高校生の演劇部でももっとマシなものは作れると断言できる。しかし、この作品は、制作に参加したリスナー達の青春の結晶、なのである。リスナーやスタッフ達は、この「コサキン仮面」制作を通し、熱い絆を結実させることを目的としていたのであり、作品のデキは二の次なのである。その証拠として、17年も経ってから、DVDという形で映像が広く頒布されることになったのだから。

 おまけ映像は下記の通り。
 1 「ミステリーバスツアー」 03/6/18オンエア。若かりし頃の小堺・関根の想い出の地をめぐる。Point 「チキンちょうだい」でときどき素に戻ってしまう関根。東急文化会館でポスター購入を買うそぶりだけする関根(結局買わず、あとでルーからプレゼントされた)。ずっとマイクフォローしている佐藤まい子。アラかわいいじゃないの小関D。
 2 「ムッくん爆泣きおハガキ列島」C-TBSで一時期放送していた「映像付きコサキン」からのダイジェスト。ムッくんがうっかりツボに入ってしまい、そこから「白コアラ・ファイティング原田」などのネタで死亡モードに突入する様子を次々と。Point C-TBSでは映像に映るまいと鶴間の後ろに陣取っていたノリオ。
 3 「ラビーダンスSPECIAL」 ラジオだというのに踊りまくる関根勤・50歳の青春。ラストでは有周のエキゾチックダンスも堪能できる。Point 哀愁を誘う、関根・小堺のダブル老眼鏡。
 4 「BACK TO THE コサキン」 スタッフがホームビデオで撮影していた、往年のコサキン放送風景。叫んだり、扮装したり、バスケットボールに興じたり…Point 哀愁を誘う、年齢のテロップ。
 5 「思い出のスタジオ探検」 03/3/19オンエア。旧TBS放送会館の「パノラマスタジオ」を探訪する。TBS会館として運用していたが、赤坂再開発で、TBSホールとともに取り壊しが決定。その前に、思い出の地を再訪するという企画。伝説のディレクター・杉浦さん(事業推進部長)もおもちゃのサングラスをかけて登場。その挙動不審さも要チェック。Point ナイスダンディな政行ちゃん。

 販売価格3,800円。このDVDのダビング依頼には、いかなる理由でも応じられません。ご了承下さい。
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コサキンDVD有川くんの絶叫有川くんの絶叫
 2004年リリース。03年放送の、横浜ツアーの様子を収録。仲根かすみとさかなクンをゲストに迎え、カレーミュージアムで舌鼓を打ち、八景島シーパラダイスで有周が叫ぶ。

 タイアップ上しかたないとはいえ、さかなクンの水族館案内は蛇足であり、付録も以前リリースしたCD-ROM「コサキンスペシャル」で収録されている映像と(やや長い以外は)同一。
 良心的な価格ではあったものの、正直、リリース後のリスナー間でのレスポンスは薄く、少々期待はずれだったことは否めまい。

 販売価格2,980円。このDVDのダビング依頼には、いかなる理由でも応じられません。ご了承下さい。
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カマキリ伝説2カマキリ伝説2
 2004年リリース。10年前のビデオに、新作を補充して制作された前作「カマキリ伝説1・1/2」から1年。関根伝説にまた新たな1ページが書き加えられた。
 佳作ぞろいのものまねが続々登場。藤岡弘、からはじまり、キダ・タロー、小池朝雄、曙、アーネスト・ホーストなど多彩なネタを披露。とくに「児玉清」は絶品。

 千葉真一、宇津井健、加山雄三は前作でもマネているが、今作ではニューバージョン。安藤優子や榊原郁恵、小倉優子といった、女性タレントのモノマネにも果敢にチャレンジ。リスナーでしか分からない小ネタもはさみつつ、関根ワールドが展開していく。

 脇を固めるのは、ずん、エネルギー、富田&中村&西田のカンコンキン3人娘。
 前作のような野心(AV女優を出演させるなど)はあまり感じられないし、オチが甘い作品もいくつか見られるものの、全体的には「NOWセキネ」を体験できる、笑いのエキスに満ちたDVD。
 ベタでもシュールでもない、2つの世紀にまたがるネオエンターテインメント「関根芸」を味わいたい。

 好きなネタを選択できるDVDの利点も活用しよう。ライルと遊ぶ様子や、浅井社長&川岸専務とのトークなど、特典映像もてんこもり。

個人的ベスト3
第3位 アーネストホースト「アーイムフォータイムスチャンピョン」部屋の中にある絵は?
第2位 加山雄三「フィンガーフェアー」平子の淡々としたナレーション
第1位 児玉清「睡眠チャンス!」そんなこと言ってるヒマがあったら早く寝ろ

 販売価格3,800円(税抜)。このDVDのダビング依頼には、いかなる理由でも応じられません。ご了承下さい。
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小堺一機&柳沢慎吾LIVE 不定期ライブマン★コミック君!! テレビくん登場の巻小堺一機&柳沢慎吾LIVE 不定期ライブマン★コミック君!! テレビくん登場の巻
 2004年リリース。同年2月に品川プリンスホテルで上演された舞台の楽日を収録。第1弾で清水ミチコを迎えた舞台「コミック君」の第2弾。各種テレビで芸達者ぶりを見せつけた元芸人(現芸人かも?)の柳沢慎吾を相方に、軽快、しかし特濃のステージが展開される。
 前半はテレビ番組等のモノマネを速射砲連発。後半は「芸能界ほんとにあったこわい話」と題し、軽妙なトークが繰り広げられる。

 小ホールの中央。イス代わりの箱が2つ並ぶだけのステージで、魅惑の世界が繰り広げられる。テレビで鍛えられた芸人・小堺一機の至高の芸と、芸能人だけが味わってきた、俳優・柳沢慎吾の秘蔵の芸。
 「ぎんざNOW!」でのデビュー以降、俳優活動を行ってきた慎吾は、ステージ初体験。しかしそれを感じさせないアグレッシブな動きと話芸を見せる。「警察24時」「高校野球中継」に代表される、精緻な写実性と、時折挟まれる虚偽のタイミングのよさが光る。

 今回舞台デビューを飾った慎吾を引き立てるため、小堺はサポート役に回っているものの、綿密な打ち合わせに基づいた進行と、機転にあふれるツッコミはさすがの一言。もちろん、お得意のモノマネも炸裂している。実際には最も病に苦しんでいた時期と思われるが、それは微塵も感じられない。芸歴に裏打ちされた巧みさばかりが目に見える。

 それぞれの十八番、小堺の田中邦衛と慎吾の石立鉄男は、ネタをやった形跡が見られるものの、収録されていないのは残念。その代わり?、特典映像として、冒頭とエンディングの「渡辺篤史の楽屋探訪」完全版や、本番でカットになったネタが見られる。

 構成は我らがスタイリッシュノリーこと舘川範雄。プロデュースは三宅デタガリ恵介(フジテレビ・エグゼクティブディレクター)。お笑い界の新旧の鬼才が、伝説の舞台を支えている。

 販売価格3,800円(税抜)。このDVDのダビング依頼には、いかなる理由でも応じられません。ご了承下さい。
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欽どこ クロ子とグレ子のどこまでやるの?欽どこ クロ子とグレ子のどこまでやるの?

 2005年。往年のお笑い番組「欽ちゃんのどこまでやるの!?」から、小堺・関根が黒子に扮して行うミニコントコーナーを中心に抜粋したDVD。

 「スーパーマーケット」などのライブハウスでその腕を磨いた二人が、ときおりスベりつつもその実力を遺憾なく発揮する。
 小堺のフサフサ、関根の直毛、そして動きの早さ、キレ。現在とは全くちがう。しかし変わらない部分もある。その童顔ぶりや、小堺の鼻の穴、関根のなで肩。そんなところも楽しみたい。

 また「欽どこ」本編からは欽ちゃんや真屋順子、「わらべ」、見栄晴らのシーンも登場。
 そして巨匠(?)・斎藤清六の「村の時間」は圧巻の一言だ。清六の天然と欽ちゃんの素人いじりが見事に化学反応を起こし、未曾有の笑いを形成している。若い世代には衝撃的ですらあろう。
 副音声では、当時の様子を懐かしみながら、現代の小堺・関根がトークを弾ませる。たまに脱線し映画の話になったりするが、いつものコサキンらしさを感じほほえましい。リスナーなら是非。

 昔の映像の合間には現在の小堺・関根が、想い出の地・六本木や麻布十番界隈を舞台に、ややシュール気味なコントを展開。見栄晴や西田たか子などびっくりゲストもお楽しみに。

 販売価格3,800円(税抜)。このDVDのダビング依頼には、いかなる理由でも応じられません。ご了承下さい。
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お父さんお父さん

 2007年1月。「お父さんデトックス」を標榜する、変わり種のDVD。約90分まるごと、出演者はほぼ「関根勤」だけ。
 関根が自分の経験をもとに、さまざまなシチュエーションで娘に話しかける、という内容である。DVDを見る人は、まるで関根がお父さんであるかのような錯覚に陥るという。
 …が、実体は「関根意味ねーワールド」全開。絵本を読むのに脇道にそれまくったり、風呂場でおもちゃを手に「松方弘樹・世界を釣る」を再現したり、寝しなに妄想を繰り広げたり。
 そのほか、「フライング裸」で関根初モザイクがおがめるなど、貴重な内容となっている。とってつけたように「子育てを語る関根勤」の映像もあるが、関根勤その人をきちっと知ってからでないと(つまりコサキンリスナーでないと)、本編との落差が激しすぎてショックが大きいかもしれない。

 制作は「浅草橋ヤング洋品店」というより「テリー伊藤」でおなじみ「ロコモーション」。マニアックな関根ワールドを独自の視点で咀嚼している。
 メイキングで関根自身が語る。「誰が見るのかな、誰が買うのかな、こんなんで癒されるんですかね」。このDVDの内容を表す最適の言葉であろう。

 販売価格2,940円(税込)。このDVDのダビング依頼には、いかなる理由でも応じられません。ご了承下さい。
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