MIKE WORLD in
シベリア超特急
試験に出る晴郎 レヴォリューション
© MIKE MIZNO (MIZUNO HARUO) / A MIKE MIZNO FILM / 水野晴郎事務所

閣下・心の味



ブランデー(1)Brandy
「パリから持ってきたブランデーがあるぞ」「いただきます!」(シベ超1より)
 ワインを蒸留させた酒。ワインの持つ香りと、蒸留酒の持つ高アルコールが味わえる。

ウォッカ(4) Vodka,Водка(ヴォートゥカ)
「乾杯!」「ンゲッ!(ゴロ〜ン)」「君の瞳に乾杯!」(シベ超4より)
 ロシアの蒸留酒。雑味の少ない味が特徴。ロシア語で「水」を表すВода(ヴァダー)が語源。ロシア産の「ストリチナヤ」、アメリカ産の「スミノフ」が入手しやすい。ちなみに薬草入りの「ズブロッカ」はポーランド産。
 コップに注いだウォッカを飲み、「ンゲッ!」と言って寝ころぶとベターである。

ウォッカマティーニ(3)Vodka Martini
「Cheers!」「ンッ!」「閣下、大丈夫ですか?」「あー、儂も酒は好きな方じゃが、このウォッカは強いのう」(シベ超3より)
 ウォッカにドライベルモットを混ぜたカクテル。マティーニには通常ジンを使用するが、ジンの代わりにウォッカを使うことでキリッとした味わいになる。ウォッカがロシアの有名な酒であることと、「007」シリーズでこのカクテルが登場したところからアイデアをいただいたものと思われる。
 ベルモットとは薬草ワインのことで、「チンザノ」が有名。マティーニの場合は、通常、甘味の少ないドライベルモットを使う。通常はシェークせず、ステア(かき混ぜること)して作る(「007」ではシェークしている)。比率はウォッカ3:ベルモット1程度が普通。
 また、塩漬けのオリーブを沈め、彩りを添える(食べないのがスマートだが、食べても良い)。
 三角形のカクテルグラスにマティーニを注ぎ、グッと飲んで「ウッ!」というのがシベ超マニアの正しい飲み方。いずれにせよ閣下の言うとおり「強い」カクテルである。

ボルシチ(1) Борщ(ボールシ)
「ボルシチも、けっこう、うまかったぞ。おかげで、体も、あったまった」(シベ超1より)
 ビーツという根菜を煮たロシア特有のスープ。閣下の言うとおり、根菜で作られているので体を温める作用がある。シベ超4舞台では、ピロシキとともに「シベ超弁当」として販売された。



※ オリジナル・カクテル
シベ超にはまったく出てこないものですが、シベ超や出演者をイメージしたオリジナル・カクテルです。

ハルオ
ピーチリキュール(デカイパーピーチツリーなど) 20ml
ウォツカ(スミノフなど) 30ml
ホワイトペパーミントリキュール(クレームドメンテ) 10ml
シナモンパウダー 少々

ピーチリキュール、ウォツカ、ホワイトペパーミントをシェイクし、カクテルグラスに注いだら、軽くシナモンを振る。

シベ超公式酒?ウォツカをベースとし、晴郎=桃=ピーチリキュールの甘美な香りと、ちょっぴりオトナなミントが華麗な味わい。
ニッキの香りがさわやか。あなたもハルオに逮捕されてみませんか?

シベリアン・エクスプレス
ウォツカ 30ml
ペルノ 0.5tsp
グレープフルーツジュース 30ml
グレナデンシロップ 3tsp

シェイクし、グラスに注ぐ。グレナデンのみ後から回しかけると沈殿して雰囲気が出ますが、全部シェイクした方が味はいいです。

シベ超を代表する酒、ウォツカをベースにしたカクテル。ペルノのミステリアスな匂いのあとに、事件の生々しさを感じさせる色のグレナデンが、華やかな香りを届けてくれる。若者たちをイメージするグレープフルーツが味を引き締める。
ヨコハマというカクテルに図らずも似てしまいました。ペルノの香りが苦手な方は省略してもよいでしょう(なんだそりゃ)。

ボン・アムール
ジン(ビフィーター、ゴードンなど) 20ml
アプリコット・ブランデー(ボルス、ルジェなど) 20ml
オレンジジュース(果汁100%) 10ml
レモンジュース(果汁100%) 10ml
アロマティック・ビターズ(アンゴスチュラ、ヘルメスなど) 1dash

シェイクせずステアし、グラスで氷を浮かべて飲む。

ボン=ジン。辛口なぼんちゃんのトークを表す。
アプリコットでお茶目なぼんちゃんを表現。レモンとオレンジの甘酸っぱさは、晴郎に毒舌を吐く悪魔的な魅力をイメージ。
10日間入浴しなくても平気なワイルドさを演出するのはビターズ。
(これも「パラダイス」というカクテルに似ております…)

ダンキチ・イン・ザ・トレイン
ウォツカ 20ml
カンパリ 20ml
ウーロン茶(できれば伊藤園) 100ml
ソーダ水 100ml

ウォツカとカンパリ、ウーロン茶をグラスに注ぎ、ステア。ソーダ水を注いだあと、氷を入れる。

ビルドスタイルなので一見カジュアルだが、カンパリの苦みと甘み、ウーロン茶の爽やかさがハーモニーを奏でる繊細な味わい。謎の中国人をイメージしたロングドリンク。氷を入れたタンブラーでオシャレにど〜ぞ。
甲類焼酎でもできないことはないが、それでは「甘いウーロンハイ」になるので注意。あくまでダンキチスタイルで。



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